カラーワイシャツ:10枚分の料金で11枚綴り2,500円(税別)
好評発売中!(受付にお申し出ください。)
超撥水加工半額セール
ご好評いただいております!
ウォッシャブルスーツを着用されているお客様にうれしいお知らせです!
洗濯機で洗えると明記されていますが…いざご自宅で洗ってみたらシワシワになってでてきて「どうしよう?!」と思ったことはありませんか?
そうなる前に当店にお任せ下さい。
温水洗いで、プロの仕上げできっとご満足頂けることと思います。
※一部取り扱いできないものもございます。シャワークリーンのスーツは対象外です。
スーツ上下のクリーニング料金+500円(税別)
新しくワイシャツ料金を改定いたしました。(カラーワイシャツは除きます)
タタミ仕上げ(1枚) 130円(税別)
立体仕上げ(1枚) 135円(税別)
お引き取りはお早めに
クリーニングの品質保持のため、お品物は仕上がり予定日より一ヶ月以内に引き取りをお願いします。
※ポリ袋は運搬の際に汚れを防ぐためのもので、保管用ではありません。
大切なボタンや飾りは取り外してからお出し下さる様お願い致します
特殊なボタンや飾りはクリーニングの際に取れたり、破損したり、又は溶けてしまうことが予想されます。
当店では、アルミなどで包んで洗いますが完全に防ぐことは難しいので、必ず外してからお出しください。
省資源・ゴミ減量にクリーニングエコバッグをご利用ください
得々ポイント特典「300円サービス券」でクリーニングエコバッグ1枚と交換いたします。
300円(税別)でも販売しております。
黒ハンガー×10本☛ 50円
黒ハンガー10本を店頭にお持ちいただくと、クリーニング金券50円と交換します。
汗の汚れはドライでは落ちにくい
ドライクリーニングの利点
●型崩れ色落ちを起こしにくい
●油脂性の汚れが落ちやすい
●乾燥に時間がかからない(納期が早い)
ドライクリーニングの欠点
●水溶性(汗など)の汚れが落ちにくい
●臭いが落ちにくい
黄バミ・色のくすみ等で洋服ダンスの中に眠ったままのお気に入りの衣類がありませんか
ご主人の背広がオモク感じていませんか
そんな時は、ミカドの本格派クリアウォッシングでもう一度蘇らせましょう
(従来のウエットクリーニングからクリアウォッシングに名称変更いたしました)
クリアウォッシングの特色
汗や臭い・黄バミにも対応OK
クリアウォッシングとは、ドライクリーニング後に、特殊洗剤を使用した温水洗いをし、ダブルの工程で行います。
従来のドライクリーニングでは落としきれなかった「汗や臭い」をバイオテクノロジーが汚れと共に一掃します。
その上、型くずれせず、色物・柄物はより鮮やかに、白はあくまでも白く、サッパリとした感触に仕上げる事ができます。
ニオイ・カビ防止 消臭・除菌
ショートブーツ:3,500円(税別)より
ハーフブーツ:4,000円(税別)より
ロングブーツ:5,000円(税別)より
新メニュー登場
オシャレを楽しむあなたに…気軽にプチオーダー感覚
礼服の仕上がりをフォーマル仕様として拡大
背広上下:2,200円(税別)より
ブレザー:1,300円(税別)より
ズボン:900円(税別)より
婦人スーツ上下:2,200円(税別)より
ワンピース:2,200円(税別)より
スカート(ヒダ4枚まで):1,000円(税別)より
婦人ブレザー:1,300円(税別)より
襟先までスッキリ!縮んだ襟元も伸びます!
※一部生地により差が生じる場合があります。
ワイシャツの仕上げが変わりました!
襟先まで立体的に美しく仕上がり違いが判ります。ぜひお試しください。
「カフス」を伸ばすこともできます。(別料金)
その節は店員にご用命ください。
ハイ・クラスの仕上がり
お客様の大切な高級衣服を、その素材に合ったクリーニング方法と入念な手仕上げとによって仕上げます。
きっと満足して頂けるものと思いますので、ぜひオーダークリーニングをお試し下さい。
オーダークリーニングは復元力が強いので、上下組の衣類は必ず一緒に出してください。
★綿・麻は3割増になります。
オーダー仕上げは超撥水加工してありますので、大変お得になります。
(素材により超撥水加工できないものもあります)
はき慣れた愛しい靴を、使い慣れたカバンをよみがえらせてみませんか?
底面の温度200℃までを限度としてアイロンを掛けることができる
底面の温度150℃までを限度としてアイロンを掛けることができる
底面の温度110℃までを限度としてアイロンを掛けることができる
アイロンは掛けられない
パークロロエチレンなどの溶剤によるドライクリーニングができる
通常の処理
パークロロエチレンなどの溶剤によるドライクリーニングができる
弱い処理
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
通常の処理
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
弱い処理
ドライクリーニングはできない
ウエットクリーニングができる
通常の処理
ウエットクリーニングができる
弱い処理
ウエットクリーニングができる
非常に弱い処理
ウエットクリーニングはできない
見えなくても汚れています
衣服をクリーニングに出したほうがよいのかどうか迷う理由の一つに、衣服によって汚れ具合がわかりにくいということがいえるでしょう。
汚れには、汗や皮脂、表皮角質などの身体から付く汚れとほこりや泥、食べ物のシミなど外部から付く汚れがあります。
一般にこれらの汚れは、混じりあって衣服に付くことが多く、時間が経つと変質し落ちにくくなっていきます。
しかし汚れは、衣服によって目に見える場合と見えにくい場合があります。たとえば、白いワイシャツの襟汚れは、一日着ただけでもわかりやすいものですが、セーターの襟汚れはわかりにくくありませんか。汚れの付き具合は、繊維の性質や生地の織り等によって異なるものの、着用したセーターもワイシャツのように実際は汚れているのです。
効果的なクリーニングは
それでは、衣服は何回着用したら、クリーニングに出したほうがよいのでしょうか。
前述した理由などから考えると、早め早めにクリーニングに出すことを心掛けたほうがよいでしょう。
繊維内部にまで浸透した汚れは、通常のクリーニングでは完全には落とせないことがあるからです。長期間の収納後、広げてみた衣服に黄ばみをみつけトラブルになる事がありますが、これは繊維内部に残留した汚れが原因なのです。
クリーニングの効果的な利用法は「汚れがひどくなったもの」を出すのではなく、「汚れがひどくならないうち」に出すことと言えそうです。
そして、収納前の時期だけは、一回着用した物でもすべて、クリーニングや家庭洗濯をして、衣服の汚れを取り除いてください。
収納前のチェックポイント
収納前の冬ものをクリーニングに出すとき、特に「水洗い不可、ドライクリーニング可」表示の衣服には注意したいものです。
この冬、何回着用しましたか?たくさん汗をかいた覚えはありませんか?その前のシーズン中もドライクリーニングだけでしたか?ドライクリーニングでは、汗などの水溶性の汚れは完全に除去できません。収納前にはこうしたチェックをし、場合によってはクリアウォッシングをお勧めします。